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# 開幕戦2ゴールの町田・遠藤颯「今シーズンにすべてを懸ける」
- URL: https://www.futsal-2036.com/endo-hayate-20260531/
- Published: 2026-06-05T01:00:00.000Z
- Updated: 2026-08-15T13:28:53.000Z
- Author: SHOKO
- Tags: MetLife F.LEAGUE, COLUMN, PESCADOLA MACHIDA

2026年5月31日に行われたメットライフ生命Ｆリーグ2026-27 ディビジョン１「ペスカドーラ町田 vs バサジィ大分」戦で、町田の勝利に大きく貢献した選手がいる。町田の遠藤颯だ。

遠藤はこの日、甲斐翔大、今井柚希、藤澤希光とともにサードセットで出場。17分に相手からボールを奪い、自らシュートを突き刺して先制すると、25分には甲斐のキックインにゴール前で合わせて2点目をマーク。大分に1点を返されるも接戦をものにする大きな働きを見せた。

遠藤は試合後、「最初は僕のところで少し入れ替わってピンチを招くシーンもあったが、得点シーンは『いけそうだな』と思ってガツンといって、あとは流し込むだけだった」と1点目を振り返り、2点目は「オウンゴールかな、とも思ったんですが・・・」と謙遜しながらも、「去年の大分戦でも似たような翔大からのボールでゴールを取っていたので、ああいった状況にできたことは狙いどおり。どんな形であれゴールに入ってよかった」と笑顔を見せた。

この日の町田はサードセットまで均等に出場時間が与えられ、ルーカス・キオロ暫定コーチも「ファーストもセカンドも攻撃があまりうまくいかない中、サードが活躍したのはペスカドーラのグループとしての強さを見せることができた」と太鼓判を押す。遠藤も「翔大と僕以外の若い2人、柚希と希光がめちゃくちゃ良かったので、僕も2人に助けられた」と話し、「いつもサードセットは少し時間が短くなるが、今日は得点も取れた。自分自身に目を向けるのも大事だけど、セットで点を取ったり、ピンチを作らなかったり、そういったことの積み重ねで信頼を得られると思うので、セットとしてのアピールもできた」と手応えをのぞかせた。

得点を振り返りながら「今シーズンにすべてを懸けるつもりで臨んだ」と話した遠藤。「僕はたくさんのことを経験してきた選手ではないので、今シーズンが大事」と覚悟を持ってピッチに立つ。個人の目標は「2桁得点」。全日本フットサル選手権の栄冠で締め括った昨シーズンを経て「リーグ制覇はもっと難しくなる」としながらも「とにかくチームはリーグ優勝、個人は2桁」と力強く語った。