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# 【リーグ戦総括】しながわシティ・サカイ・ダニエル・ユウジ「苦しいときもあったが、家族として過ごせてしあわせだった」
- URL: https://www.futsal-2036.com/shinagawa-city-20260301/
- Published: 2026-03-13T13:55:00.000Z
- Updated: 2026-08-20T13:37:22.000Z
- Author: SHOKO
- Tags: PRESS CONFERENCE, SHINAGAWA CITY

### 2026年3月1日／金城ふ頭アリーナ  
メットライフ生命Ｆリーグ 2025-2026 ディビジョン１  
ファイナルシーズン 名古屋ラウンド  
名古屋オーシャンズ 4-3 しながわシティ  
出席者：比嘉リカルド監督／サカイ・ダニエル・ユウジ選手

**ーー試合の総括をお願いします。**

**比嘉：**最初からすごくいい守備、いいリズムを作って、2-0でリードをしました。相手の攻撃の技術が高いから、何回も揺さぶられて大変でしたが、前半は2-1で終えられてよかったです。ただ、相手の利き足のような特徴のところで簡単なミスをしてしまって3-2になって、カウンタも受けたし、熱量や気持ち的にはすごく良かったんですが、相手はやはりちょっと試合の運び方がひとつ超えてるんじゃないかと思います。心は強く、熱くやりたいけど、メンタルのところでは冷静。そういったバランスをうまく取れないから負けてしまった。でも、一生懸命最後まで追いつくように、勝つように、選手たちは戦ってくれたので、すごくうれしいです。負けてもこういう試合をやっていくことで、フットサルを好きなお客さんも喜んでくれたんじゃないかと思っています。

**ダニエル：**最高の立ち上がりで本当に高いレベルのフットサルがプレーできたと思います。名古屋オーシャンズを相手にしたら、どういうメンバーが出ても絶対に強いということは分かっているので、強い相手とこういう試合ができて、観客の皆さんには本当いい試合を見せられたんじゃないかと思います。それだけは本当にうれしいです。もちろん途中でチームが揺れたりしましたが、トータルで見るとそんなに悪くなく、本当によく集中を保ったと思います。

でも、監督も言ったとおり、選手たちのがんばっている姿、仲間のために走って、お互いを助け合って、本当にそれを見ると、しながわでなんとか優勝したいという気持ちが溢れています。私の中では間違いなく、しながわのタイトル獲得の夢が近づいている。このまま続けていけば、きっとその目標を達成する道があると思います。

**ーー開始から8分程度の1点リードの状態でタイムアウトを取りました。相手の圧力を感じていたんでしょうか。**

**比嘉：**熱すぎたんですよね。だって、仲間と一緒に戦っている試合ですよ。バラバラになったら最後まで一緒に戦えないから、まずは一回、立て直せるように。気持ちは分かります。僕が一番熱い人なので。でも、みんなよりは少し冷静でした。だから、そういうバランスを取れるようにタイムアウトを取って。だからその後はファウルも少なかったですね。最初、早めにギアを上げたところをちょっとコントロールしながら、そういう狙いでした。

**ーーリーグ戦27試合が終わりました。素晴らしい最終戦も見せてくれましたが、全体を振り返って感想をお願いします。**

**比嘉：**そうですね。昨シーズンの悔しさを持って戦って、優勝を狙うチーム作をしました。去年の選手が何人か抜けてもう一回ひとつになったところで、優勝を目指して27節を戦ってきたんですね。ワンシーズンが本当に長すぎて、その中にいい時もあった、悪い時もあった。波がちょっと激しすぎたので、勝点3を逃してしまった。タイトルを獲れなかったのは、今日の試合のせいでもなく、町田戦や浦安戦でもない。いい試合をしてきました。優勝を狙ってるチーム同士は勝ったり負けたりもありますが、逃した勝点3はファイナルシーズンではありません。だから、もったいなかったです。去年もそうだったんですが、1年を通して同じ意識を持てるようなコントロールが一番難しかったです。ただ、自分はキャラクター的に結構うるさく熱いので、選手たちには感謝しています。最後までこういった試合ができたのは、一生懸命じゃないと無理ですから。要求されても、うるさく言われても、最後まで走ってくれて、このメンバーでやってきてすごくうれしかったです。

**ダニエル：**監督が言った通り、チームの波が一番、課題となったと思います。負けてはいけない試合で勝点をこぼして、それが僕たちの運命を決めたと思います。これはみんなにとっていい経験になったと思います。日本のフットサルはどんどん強くなっていて、高いレベルをずっと保たないと負けてしまう、優勝できなくなる。でも、私は最初（前身の柏）からしながわにいて、チームがどんどん強くなったり、環境が改善したり、こういうクラブになっていることを見ているとうれしいです。優勝できなくて本当に悔しいですが、タイトルは本当に、本当に、近いんじゃないかという感じがしています。その目標を達成すると信じていますが、そこに私がいるかどうかという可能性もあるんですよね。そこまでいるのかな、って（笑）。

試合に入る前に、キャプテンとしてのスピーチで『みんなは家族だ。家族としてこのシーズンが始まったので、最後も家族として終わろ。戦おう』と、そういう風にみんなに意識づけをしました。この長いシーズン、つらいときもファミリー感がないと過ごせないと思います。だからこそ、苦しかったときもあったんですが、しあわせだったんだな、と思います。