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# 【試合後会見】湘南・堀内「いい面が出た」と振り返りながらも「優勝を基準に考えたときにはまだ満足しちゃいけない」
- URL: https://www.futsal-2036.com/shonan-bellmare-20260605/
- Published: 2026-06-05T15:10:00.000Z
- Updated: 2026-08-15T13:12:38.000Z
- Author: SHOKO
- Tags: MetLife F.LEAGUE, PRESS CONFERENCE, SHONAN BELLMARE

### 2026年6月5日／小田原アリーナ  
メットライフ生命Ｆリーグ2026-27 ディビジョン１ 第2節  
湘南ベルマーレ 4-3 ボアルース長野  
出席者：伊久間洋輔監督／米村尚也主将

**ーー試合の総括をお願いします。**

**伊久間：**ホーム2連戦の初戦で負けて、連敗はできないというところで、全員で切り替えて試合に臨みました。先週も前半から攻撃ができていましたが、その中で（今日は）先に得点を奪えたことが非常に良かったと思います。追加点も奪え、後半も先に点を奪えて自分たちのゲームをできたことは「得点にこだわる」というところの結果として出てきたと思います。

ただ、修正点としてはディフェンスの部分。 1失点目もいらない失点だったと思いますし、パワープレーの守備に関しても。15分近くパワープレーをされるのはうちが勝っているからであり、少し想定はしていたものの、長い時間のパワープレーの課題はあると思うので、次に向けてやっていきたいと思います。

**堀内：**率直に、勝ててホッとしています。本当に勝つのは簡単じゃないと思い知らされたというか。開幕戦もチームとしていい準備をしてきた中で、多分、みんなが思い描いていた結果ではまったくなくて。でも何だろう。今週もそうですが、今シーズンは「止まるな、前へ」というところで、負けたから歩みを止めるということはせず、しっかりみんなで話し合って、話し続けて、やり続けた結果が今日出たと思います。新加入の岩本（大輝）、あとはなかなかゴールが決まらない文太（菅原健太の愛称）。（籔内）涼也に関しては、セカンドにしっかり詰めたというのはやり続けてきたことだし、僕らのセットでもセットプレーから点を取れたり。すごくいい面が出た試合だったと思います。

ここから優勝を基準としたときに、監督も言ったとおり、パワープレーをされたときのディフェンスや、攻撃のシーンでももう少し時間を稼ぐのか、前から来た相手に対して裏を取りにいくのか、プレッシャーを跳ね返すことができるようになるのか。またみんなで本当に考えてやらないと。

長野がどうということではなく、じゃあ名古屋が相手だったらどうだったのか。今日も相手のパワープレーはすごく質が高かったですが、優勝を基準に考えたときには、まだまだ満足しちゃいけない試合だったと思います。

**ーー先週すでにホーム開幕も終えていますが、まず、開幕を迎えるにあたってどのようなチーム作りをしてきたか教えてください。**

**伊久間：**そうですね。積み上げていく中で、昨シーズンは失点はリーグ3番目に少ないが、得点はワースト。これはもう、得点を取りにいかなきゃいけないというところで、いかにみんなが得点を奪えるかとにフォーカスをして、いろいろな練習や点を取るためのセットプレーをやってきました。

1試合目が無得点という本当に苦しい状態でしたが、ボールを保持してシュートまで持っていく形や、やっていることに関しては、1試合目も決して悪くはなかったと思います。それが得点に結びついていけば、必ず勝ちにつながるんじゃないかというところはありますね。

**ーー開幕に向けてゴールに向かう準備をしてきた中で、先週は結果に結びつかなかったものの、この1週間自信を持って続けていく、「リアクションよりもアクションを」といった取り組みをされてきたのでしょうか。**

**伊久間：**僕ができるのは、誰と誰を組み合わせたら一番点が入るのかだったり、守備の面だったり、「どのセットが一番いいのか」を考えた中で、引き続き「止まるな、前へ」。やっぱり、ゴールに向かって、ゴールを奪えば勝ちを拾える。それを信じてやっていくしかないので、そこはみんなにも共有しました。1試合目はなかなかうまくいかなくて、「こんなはずじゃない」と言い合いになったようなところもありましたが、それを全員でゲームにぶつけて。湘南には個人技を持っている選手たちがいっぱいいると思うので、「みんなでそういうプレーをしてくれ」というところですね。みんなも切り替えて、非常に強度高く練習ができました。

**ーー長野はGKを活用する攻撃やパワープレーなど、質の高い武器を持っています。3点差から追い上げられましたが、長い時間、パワープレーを受けていても、勝ち切れる手応えはありましたか。**

**堀内：**ちょっとやばいんじゃないか、と正直よぎったときもあります。セカンドでガリンシャが合わせて連続で失点していって。長野は上位チームにパワープレーを仕掛けることが今まで多かったと思うので、その分、質も高いし、狙いどころをよく分かっているというか。少しやばいな、みたいな感じは内心ありました。

でも、プレシーズンで「しんどいときに質を高めよう」みたいな全員の意思統一をしていたので、紙一重ではありますが、出ているメンバーを信じるしかないし、自分が出たときには100%やる、ということだけ頭に入れて思いっきりプレーをした結果、なんとかしのぎ切れました。

あとは戦術的なところで、最初はちょっとゾーンっぽく守っていたんですが、監督も含めてみんなで話し合って、ボールに対して1人がいったら旋回しようと修正できたので、みんなでアイデアを出しながら話し合った結果だったと思います。