【結果】しながわ好機を生かせず、名古屋が決定力を見せ3-2で勝利
メットライフ生命Fリーグ 2026-27 ディビジョン1 第15節
しながわシティ 2-3 名古屋オーシャンズ
【得点者】
16分 本石(名古屋)
28分 伊集(名古屋)
31分 サカイ(しながわ)
34分 石田(名古屋)
37分 新井(しながわ)
2026年10月9日、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1 第15節「しながわシティ vs 名古屋オーシャンズ」が行われた。
9月のリーグ戦再開から4試合中2試合で引き分け3位につけるしながわと、首位をキープしながらも中断明けに2敗を喫している名古屋。どちらにとっても落とせない試合は、序盤から先制点を争う試合となった。しながわボールでキックオフすると、GK上原拓也が右に開き、前線にボールを送る。しかし、これはチャンスにつながらず名古屋ボールになると、ゴールクリアランスの流れからボールを持った本石猛裕が接触を受けFKを獲得。オリベイラ・アルトゥールがゴールを狙うが、これはGK上原に阻まれた。中盤にはセットプレーやGK活用でしながわが多くのチャンスを作る。しかし、上原のパスに田口大雅が頭で合わせるが、名古屋GK田淵広史がセーブ。自陣右サイドの上原が対角の鈴木大輝にパスを送り、鈴木が対峙する相手の動きを見ながらタイミングを外してシュートを放つもこれも田淵に阻まれた。しながわがゴールをこじ開けられずにいると、16分には高い位置でキックインを得た名古屋が堤、金澤空との連係から本石のゴールで先制点をマーク。1点を追うしながわは終盤にもセットプレーで幾度となく名古屋ゴールを脅かすが、得点には結びつかず0-1で第1ピリオドを終えた。
第2ピリオド序盤も攻勢をかけるしながわだが、名古屋GK田淵が好守を見せ1点が遠い。28分には自陣から攻撃を組み立てる名古屋が、伊集龍二のゴールで追加点を挙げ、点差が広がる。31分にはカウンターを仕掛ける笠篤史を清水和也がファウルで止め、しながわがPKを獲得。これをキャプテンのサカイ ダニエル ユウジが中央に打ち込み、1点を返した。しかし、34分には名古屋の堤が右サイドをスピードに乗って駆け上がると、石田健太郎がゴール前で細かなタッチからシュートを流し込む。 再度2点を追うことになったしながわは残り5分を切り平田 ネト アントニオ マサノリをGKにパワープレーを開始。新井裕生が1点を返すとその後も同点を狙うが、残り1秒、GK上原のミドルシュートが右ポストを叩いて試合終了。シュート数ではしながわが上回りながらも、チャンスを決め切った名古屋が勝点3を手にした。
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