【結果】フットサル日本代表、ポルトガルとの国際親善試合第1戦は1-4で敗戦
国際親善試合
フットサル日本代表 1-4 フットサルポルトガル代表
得点者(日本):中村
フットサル日本代表は現地時間9日、ポルトガル・コインブラのPavilhão Municipal Multidesportos Mário Mexiaで、フットサルポルトガル代表との国際親善試合第1戦に臨んだ。
スターティングメンバーはGK田淵広史、FP菅谷知寿、田中晃輝、堤優太、清水和也の5名。序盤からポルトガルにチャンスを作られた日本は、開始から3分足らずで毛利元亮、原田快、宮川泰生、金澤空がピッチに立つ。しかし4分、GKのロングスローからCKを得たポルトガルは、左サイドからの折り返しにネヴェスが合わせて先制。日本は早くも1点を追う展開となる。その後、長坂拓海、新井裕生、中村充、橋本澪良がピッチに立つと、早速左サイドの新井から前線の長坂にボールが渡るが、決定機とはならなかった。ポルトガルが攻勢を強める中、7分には中村が体を張ってボールを奪いショートカウンターを仕掛けるが、これもフィニッシュにはつながらない。8分には再び、田中、清水、堤、菅谷がピッチに立つが戦況は変わらず、田淵が集中したプレーでゴールを守る。15分には羽生恒平がこの日初めてピッチに入ると、田淵が長い距離のドリブルを仕掛け右サイドでパスを受けるが、これも決めきることができなかった。終盤にはそれぞれタイムアウトを取得するもスコアは動かず、第1ピリオドは0-1とポルトガルリードで終えた。
第2ピリオドも、スターティングメンバーと同じくGK田淵、FP田中、堤、菅谷、清水がピッチに立った。またも序盤からチャンスを作られるが、菅谷の体を張った守備や田淵のセーブでこれを凌ぐ。しかし、なかなかチャンスを作れないまま時間が経過すると、32分にはポルトガルのキックインから、ファーサイドのネヴェスにゴールを奪われる。ここで日本はGKを上原拓也に変え、さらに攻撃の厚みを増そうとするが、33分には今回がA代表初招集のコケに右足を振り抜かれ点差が広がった。残り4分を切り、清水をGKにパワープレーを仕掛けた日本は、38分に中村のゴールで1点を返すが、残り1秒、アンドレ・コエーリョに追加点を奪われ1-4で試合を終えた。
初戦を落としたフットサル日本代表は、11日にポルトガルとの第2戦を戦う。
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