【結果】フットサル日本代表、残り2秒で勝点を取りこぼし、国際親善試合2戦を2敗で終える
国際親善試合
フットサル日本代表 2-3 フットサルポルトガル代表
得点者(日本):清水、堤
フットサル日本代表は現地時間11日、ポルトガル・コインブラのPavilhão Municipal Multidesportos Mário Mexiaで、フットサルポルトガル代表との国際親善試合第2戦に臨んだ。
第1戦を1-4で落としている日本。この日は原田快が欠場。キャプテンマークは新井裕生が巻き、14名で勝利を目指した。
スターティングメンバーは第1戦と同じくGK田淵広史、FP菅谷知寿、田中晃輝、堤優太、清水和也。日本ボールでキックオフすると、序盤からGK田淵がドリブルで持ち上がるなど積極的に先制点を狙う。特に堤はシュートだけでなく、危ないシーンでは体を張ってブロックするなど攻守にわたり躍動した。
セカンドセットでは、宮川泰生、金澤空、毛利元亮、羽生恒平がピッチに立つ。徐々にポルトガルがチャンスを作り始めるが、GK田淵を中心にゴールを守った。その後、橋本澪良、長坂拓海、中村充、新井裕生がピッチに立つと、長坂のパスから中村がミドルシュートを放つも、枠をとらえられなかった。
終盤には5ファウルとなった日本。18分にキックインからネヴェスに先制を奪われるも、残り29秒、ポルトガルのパスミスを見逃さずボールを拾った清水がGKの股を抜くシュートを決め、第1ピリオドを1-1で折り返した。
第2ピリオドではGK田淵、FP堤、金澤、清水、宮川がピッチに立つ。22分には金澤が持ち前のスピードで抜け出しシュートを放つもGKに防がれ、23分には清水が相手DFをいなしながらシュートを放ったが、これもGKに阻まれた。
序盤からチャンスを作っていた日本だったが、24分、ポルトガルにFKを与えると、アンドレ・コエーリョのパスからブルーノ・ピントに左足を振り抜かれ勝ち越しを許す。1点を追う時間が長く続くと、3分を残し清水をGKにパワープレーを仕掛けた日本。39分、清水から右サイドの新井にパスが渡ると、折り返しを受けた堤が反転シュートを放ち、得意の左足で同点に追いついた。さらに残り18秒、カウンターを仕掛けた新井がファウルを受けFK獲得。GKを菅谷に変えたパワープレーで追加点を狙う。しかし、底辺でボールを奪われると、残り2秒でエリックにパワープレー返しを浴び2-3で試合終了。勝点1の獲得とはならず、ポルトガルとの国際親善試合2戦を2敗で終えた。
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