【結果】フットサル日本代表、アフガニスタンとスコアレスドロー。大会2戦目も勝利ならず
Futsal Nations Cup
フットサル日本代表 0-0(0-0) フットサルアフガニスタン代表
フットサル日本代表は現地時間10月15日、ブラジル・パラナ州のArena Max RosenmannでFutsal Nations Cup「フットサル日本代表 vs フットサルアフガニスタン代表」に臨んだ。
大会初戦を引き分けで終えた日本は、5年ぶりの代表招集となったGK関口優志をこの試合で起用。FPは初戦と同じく山田凱斗、堤優太、内田隼太、清水和也がピッチに立った。今年2月のAFCフットサルアジアカップ2026準々決勝でも対戦したアフガニスタンは、選手の顔ぶれは当時から大きく変わらない一方、マジド・モルテザエイ監督に代わりデヤン・デドビッチ監督が就任。当時より手強い相手となり、日本に立ちはだかった。
アフガニスタンボールでキックオフするが、立ち上がりは日本がペースをつかむ。4分、清水のシュートが枠を外れると、ゴールクリアランスから攻撃を組み立てたアフガニスタンは、SH. ムサビがスピードに乗ってシュート。しかし、これはGK関口が防いだ。前半中盤には、アフガニスタンにマークを強引に剥がされシュートを打たれる。ここでも関口が集中してゴールを守り、こぼれ球を水谷颯真がクリアする守備の連係を見せた。攻勢のアフガニスタンはここでタイムアウト。日本ベンチでは高橋健介監督から熱の入った指示が飛び、相手のCKを集中して守った。15分には高い位置でキックインを得ると、日本がタイムアウトを取得。終盤にかけていくつかチャンスも作るが、アフガニスタンのGK MJ. サファリに阻まれ、0-0で第1ピリオドを折り返した。
第2ピリオドではGKは変わらず関口。FPは山田、内田、本石猛裕、山中翔斗がピッチに立つ。23分には内田が倒されFKを獲得。しかし、この流れから内田が放ったシュートは枠をとらえられなかった。まずは1点がほしい日本は25分、GK関口がハーフウェイラインまで上がり前線にボールを送るが、決定機にはつながらなかった。
28分、左サイドライン際でFKを得た日本は、内田のパスを受けた山中が左足を振り抜くが枠をとらえられない。アフガニスタンボールでリスタートすると、O. カンバリのシュートはGK関口が正面で受け止める。直後にタイムアウトを取ったアフガニスタンに、FKの流れからシュートを打たれるも、伊集龍二がブロック。日本のピンチを救った。0-0のまま終盤に差しかかると、34分には山中、本石が立て続けに相手ゴールを脅かす。しかし、得点を生み出すことはできず、清水が利き足とは異なる左足で放ったシュートもGK MJ. サファリに阻まれる。残り時間3分を切り、甲斐稜人、内田とシュートを畳みかけ、自陣でのキックインのタイミングでタイムアウトを取得。日本ベンチでは、「信じろ」の声が飛んだ。タイムアウト明け、山中をGKに置いてパワープレーで勝負に出た日本はチャンスを重ねるが、1点が遠い。残り16秒、本石のシュートが弾かれたところを清水が押し込もうとするが、これもブロックされ0-0で試合終了。日本は1戦目につづき、2戦目もドローで終えている。
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