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「優勝に近づいているのは間違いない」――シルバーコレクター・茨木司朗監督、惜敗と引き換えに手にした“進化の確信”

「優勝に近づいているのは間違いない」――シルバーコレクター・茨木司朗監督、惜敗と引き換えに手にした“進化の確信”

2026年3月22日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われたJFA 第31回全日本フットサル選手権大会決勝「バルドラール浦安 vs ペスカドーラ町田」。延長戦までもつれ込んだ激戦は、PK方式で町田に軍配が上がった。 試合後、選手全員を送り出した浦安の茨木司朗監督が囲み取材に応じ、またしても届かなかった「あと一歩」や就任初年度の振り返り、優勝に向けた手応えを語った。 ーー新しい銀メダルがひとつ増えましたね。 もう、何なんですかね(笑)。結局、2-0まで行った後、セットプレーと後半の1失点。やっぱりあそこで押し返せない。2-0を3-0、4-0にできないことが、通年で出ている課題かな、と思っています。

【優勝会見】町田・ルーカス監督「結果にこだわるスタイルを貫いた」「みんなにおめでとうを言いたい」

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2026年3月22日/駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 JFA 第31回全日本フットサル選手権大会 決勝 バルドラール浦安 2-2(PK3-4) ペスカドーラ町田 出席者:ルーカス・キオロ監督 ーー試合を振り返って。 今日の試合は難しい展開になると思っていました。浦安も町田も力の強さ、選手のクオリティは近く、簡単な試合になるとは思っていませんでしたが、まずは勝ちにいく、勝負にこだわるというスタイルを徹底しました。自分にとっても、クラブにとっても、選手たちにとってもすごくうれしい気持ちです。チャンスをもらえて、しっかりタイトルを勝ち取れてすごくうれしいです。 ーー就任初年度でタイトルをまずひとつ獲得しました。PK戦までもつれましたが、試合が終わった瞬間の率直な気持ちを教えてください。

ペスカドーラ町田、PK戦を制し10大会ぶりの王座に輝く!【全日本フットサル選手権大会】

ペスカドーラ町田、PK戦を制し10大会ぶりの王座に輝く!【全日本フットサル選手権大会】

3月22日、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で、第31回全日本フットサル選手権大会決勝「バルドラール浦安 vs ペスカドーラ町田」が行われた。 9分に柴山圭吾のアシストから田中晃輝が先制点を挙げ、浦安がリードを奪うと、13分には柴山が右サイドから角度のないシュートを決め点差を広げた。しかし、第1ピリオド終了間際には現役最後の試合に臨んだ森岡薫がセットプレーから得点を挙げ、1点差に迫る。 第2ピリオドでは1点ビハインドの町田が森岡から甲斐稜人と繋ぎ、最後は中村心之佑が同点弾。その後は両GKの好守もありスコアが動かず、延長戦に突入する。延長線でも両者チャンスを作りながらも決め切ることができず、優勝のゆくえはPK戦に委ねられた。 ここでも両GKのセーブが光り、それぞれ5本目を終えて3-3のドロー。しかし、浦安の6本目を町田GKビゴージが止めると、町田は最後のキッカー、伊藤圭汰がゴールを決めて最終スコア2-2、PK3-4で決着。町田が2016年以来10大会ぶりの王座に輝いた。

引退撤回は「ない」。フットサルの神様は森岡薫に微笑むか。

引退撤回は「ない」。フットサルの神様は森岡薫に微笑むか。

今シーズン限りでの引退を発表したペスカドーラ町田の森岡薫は、リーグ最年長の46歳。引退表明後もなお、ピッチで存在感を示し、リーグ戦の第26節、名古屋オーシャンズ戦では、第2PKを危なげなく決め、フットサル日本代表としても活躍する堤優太を抜き去るなど、衰え知らずのプレーを見せた。 関係者やメディアからも引退を惜しむ声が上がったが、警告を受けた森岡は翌々日に控える第27節が出場停止となり、この試合が現役最後のリーグ戦となった。試合後、森岡にリーグ戦最後のゴールや引退に対する思いを聞いた。 ーー前節、第2PKをセーブされてしまいましたが、今日は取りづらい完璧なコースでした。イメージはできていましたか。 まず、キーパーの動きを一度見て、下がっているのが見えたので、いつものコースだと決めて打ちました。 ーーリーグ戦最後のゴールとなりましたね。 そうですね、リーグ戦最後のゴールが第2PKか、と考えると、最後に僕が振り向いて相手をかわして、(名古屋のGKの)篠田にうまく止められたんですが、多分フットサルの神様はフットサル最後のゴールは全日本選手権の決勝だと言ってくれたと思っています