ペスカドーラ町田、PK戦を制し10大会ぶりの王座に輝く!【全日本フットサル選手権大会】

ペスカドーラ町田、PK戦を制し10大会ぶりの王座に輝く!【全日本フットサル選手権大会】

3月22日、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で、第31回全日本フットサル選手権大会決勝「バルドラール浦安 vs ペスカドーラ町田」が行われた。

9分に柴山圭吾のアシストから田中晃輝が先制点を挙げ、浦安がリードを奪うと、13分には柴山が右サイドから角度のないシュートを決め点差を広げた。しかし、第1ピリオド終了間際には現役最後の試合に臨んだ森岡薫がセットプレーから得点を挙げ、1点差に迫る。

第2ピリオドでは1点ビハインドの町田が森岡から甲斐稜人と繋ぎ、最後は中村心之佑が同点弾。その後は両GKの好守もありスコアが動かず、延長戦に突入する。延長線でも両者チャンスを作りながらも決め切ることができず、優勝のゆくえはPK戦に委ねられた。

ここでも両GKのセーブが光り、それぞれ5本目を終えて3-3のドロー。しかし、浦安の6本目を町田GKビゴージが止めると、町田は最後のキッカー、伊藤圭汰がゴールを決めて最終スコア2-2、PK3-4で決着。町田が2016年以来10大会ぶりの王座に輝いた。

大会MVPには町田GKビゴージが輝いている。