引退撤回は「ない」。フットサルの神様は森岡薫に微笑むか。
今シーズン限りでの引退を発表したペスカドーラ町田の森岡薫は、リーグ最年長の46歳。引退表明後もなお、ピッチで存在感を示し、リーグ戦の第26節、名古屋オーシャンズ戦では、第2PKを危なげなく決め、フットサル日本代表としても活躍する堤優太を抜き去るなど、衰え知らずのプレーを見せた。 関係者やメディアからも引退を惜しむ声が上がったが、警告を受けた森岡は翌々日に控える第27節が出場停止となり、この試合が現役最後のリーグ戦となった。試合後、森岡にリーグ戦最後のゴールや引退に対する思いを聞いた。 ーー前節、第2PKをセーブされてしまいましたが、今日は取りづらい完璧なコースでした。イメージはできていましたか。 まず、キーパーの動きを一度見て、下がっているのが見えたので、いつものコースだと決めて打ちました。 ーーリーグ戦最後のゴールとなりましたね。 そうですね、リーグ戦最後のゴールが第2PKか、と考えると、最後に僕が振り向いて相手をかわして、(名古屋のGKの)篠田にうまく止められたんですが、多分フットサルの神様はフットサル最後のゴールは全日本選手権の決勝だと言ってくれたと思っています