【結果】長野が追い上げを見せるも逃げ切った湘南が今季初勝利

【結果】長野が追い上げを見せるも逃げ切った湘南が今季初勝利

メットライフ生命Fリーグ 2026-27 ディビジョン1 第2節
湘南ベルマーレ 4-3 ボアルース長野

【得点者】
1分 岩本(湘南)
15分 菅原(湘南)
17分 上林(長野)
21分 堀内(湘南)
23分 籔内(湘南)
28分 ガリンシャ(長野)
35分 ガリンシャ(長野)

2026年6月5日、神奈川県の小田原アリーナでメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1 第2節「湘南ベルマーレ vsボアルース長野」が行われた。

湘南ボールでキックオフすると、開始わずか41秒、新加入の岩本大輝がGKの頭上を超える絶妙なコースにシュートを決め、先制に成功する。出鼻をくじかれた長野は外林綾吾が籔内涼也を振り切りシュートを放ち、ガリンシャのカットから外林がロングシュートを放つが、GKフィウーザに阻まれる。5分にはGK橋野司を上げたパワープレーで1分以上ボールを保持し、最後は橋野がミドルを放つが、これは枠をとらえられなかった。

その後はスコアが動かず、終盤に差し掛かると、15分にキックインを得た湘南がタイムアウトを獲得。これが奏功し、籔内のキックインに合わせた堀内迪弥のロングシュートを菅原健太が押し込んでリードを広げた。17分には、前川尚志の反転シュートがこぼれ、湘南がカウンターを仕掛けようとするも長野が取り返し、上林快人が強烈なシュートを突き刺す。長野が1点を返し、第1ピリオドを2-1で終えた。

巻き返しを図りたい長野はハーフタイムの円陣で、山蔦一弘監督が選手たちに檄を飛ばす。しかし、第2ピリオド立ち上がり、内村俊太のCKをニアサイドの安藤良平がゴール前に送り、堀内が流し込んで湘南が追加点。さらに23分、湘南のキックインが一度は奪われるが、取り返した籔内が片山聖にパス。片山のシュートはGK橋野に阻まれるが、跳ね返ったボールを片山がゴール前に送り籔内が押し込んで4点目をマークした。3点ビハインドの長野は15分を残し、田中智基をGKにパワープレーを開始。ガリンシャを中心にチャンスを作ると、28分、35分と追い上げを見せる。しかし、追撃及ばず4-3で試合終了。開幕戦を無得点で終えた湘南が今季初勝利、長野は開幕2連敗となった。