【優勝会見】名古屋・清水「フットサルが素晴らしいスポーツだともっと発信できるように」

【優勝会見】名古屋・清水「フットサルが素晴らしいスポーツだともっと発信できるように」

2026年8月30日/長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA
メットライフ生命Fリーグカップ2026 決勝
名古屋オーシャンズ 3-2 しながわシティ
出席者:木暮賢一郎監督/清水和也主将

ーー試合を振り返って。

木暮:まずは今シーズン、三冠というのチームの目標に掲げていますので、そのひとつ目のタイトルを獲ることができ、一年間のゴール地点に一歩近づくことができて、非常にうれしい・・・。というよりも、まだ先にある大きな目標に向けてひとつ達成したという気持ちです。長崎という地で、フットサルを見たことがない方であったり、子どもたちだったりに新しいフットサルの魅力、おもしろさを少しでも伝えることができたのであれば、 非常に価値のある大会だったんじゃないかな、と思います。

清水:率直に、すごくうれしい気持ちでいます。本当に苦しい試合をチーム全員で戦って、この最高の結果を手にできたことは大きな自信にできました。僕はちょっと監督とは違う目線なんですが、今日一日はしっかりと喜んで、また切り替えてリーグ戦に向けて練習していきたいと思います。

ーー連戦であり、今シーズン初のタイトルが懸かる試合でしたが、一番ポイントを置いたところを教えてください。

木暮:メンバー構成ですね。現状で勝ちにいくために、一番確率の高い組み合わせにすることにポイントを置きました。初めての組み合わせも含めて、スコア的にも内容的にもいいものを出せたというところは、良かったと思います。

ファン、サポーターと喜びを分かち合う名古屋オーシャンズ

ーー遠く長崎までサポーターが駆けつけてくれました。今シーズン初のタイトルを獲得し、応援してくれる皆さんへのメッセージをお願いします。

木暮:名古屋のサポーターは全国どこに行っても、アウェイでも応援に来てくれます。サポーターのみなさんも、名古屋オーシャンズというチームに誇りを持って優勝を応援してくれていますが「優勝するのは当たり前」というシビアな部分と、「それを何度でも見たい」という思いで来てくれていると思います。我々の姿勢とをこうやって結果として伝えることができましたし、この場を借りて、彼らにも優勝したことを「おめでとう」と伝えたいと思います。また、長崎という地で、フットサルに通じるイベントを通し、子どもたちなどがフットサルに興味を持ってくれたらすごくうれしいな、と思います。素晴らしいホスピタリティと素晴らしい会場で試合ができたことを、非常にうれしく思います。

清水:全国各地、どこで試合をしても、自分たちと戦ってくれるファン、サポーターと、こうして喜びをひとつにできるというのは、何回やってもいいな、と改めて感じました。より多くの笑顔を届けたいと思えますし、僕らのがんばる理由でもあるので、改めて、今季は必ず三冠を達成したいと強く思いました。

僕自身、長崎の地に来ることは初めてで、とてもワクワクしたカップ戦だったので、非常に素晴らしい会場で、素晴らしいフットサルを純粋に楽しんでくれた多くの人たちに、引き続きフットサルの魅力を伝え「フットサルって素晴らしいスポーツなんだよ」と、もっともっと発信できるよう、改めてがんばっていきたいと強く思っています。