名古屋オーシャンズ、今シーズン初のタイトル獲得!
2026年8月30日(日)、長崎県の長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENAでメットライフ生命Fリーグカップ2026 決勝「名古屋オーシャンズ vs しながわシティ」が行われた。
開始わずか3分でオリベイラ・アルトゥールのCKがオウンゴールを生み、先制に成功した名古屋は11分、自陣でボールを持つしながわに対しプレッシャーをかけた金澤空のゴールで追加点を挙げる。2点ビハインドのしながわはカイオ・ペドロや、このカップ戦で負傷から復帰した山田凱斗、相手マークを振り切ってシュートを放つなどゴールを狙うが、得点にはつながらない。残り51秒、しながわの6つ目のファウルで第2PKを得た名古屋はこれをアルトゥールが蹴るが、しながわGKピレス・イゴールに阻まれ2-0で第1ピリオドを終えた。
第2ピリオド序盤、自陣から攻撃を組み立てる名古屋は、金澤がゴール右隅に狙いすましたシュートを決めリードを広げる。カイオが今大会欠場、新井裕生もベンチ入りはしながらも出場できないしながわは、得点力のある選手を欠き厳しい状況がつづくが、28分、平田ネト・アントニオ・マサノリが折り返したボールを鈴木大輝が押し込み1点を返すと、34分、平田のCKに合わせたサカイ・ダニエル・ユウジのゴールで1点差に迫る。残り時間3分半となり、しながわは平田がGKユニフォームを着用しパワープレーの準備に入るが、名古屋ボールの時間がつづき時間が経過する。残り2分を切りパワープレーで同点ゴールを狙ったしながわだったが追撃及ばず3-2で試合終了。名古屋オーシャンズが8大会連続、現在の6チーム制では2大会連続での王座に輝いた。大会MVPには、2試合3得点で優勝に貢献した金澤空が選ばれた。
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