【結果】2点先行の北九州、町田に逆転され8試合ぶりの敗戦

【結果】2点先行の北九州、町田に逆転され8試合ぶりの敗戦

メットライフ生命Fリーグ 2026-27 ディビジョン1 第10節
ペスカドーラ町田 4-2 ボルクバレット北九州

【得点者】
5分 林田(北九州)
10分 村山(北九州)
13分 遠藤(町田)
16分 三宅(町田)
17分 山中(町田)
23分 毛利(町田)

2026年7月31日、東京都の町田市立総合体育館でメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1 第10節「ペスカドーラ町田 vs ボルクバレット北九州」が行われた。

前節終了時点で3位の町田と4位の北九州、どちらにとっても負けられない一戦は、町田ボールでキックオフすると、両者ともGKからのロングボールや攻撃参加を活用し様子を窺う。5分には、主将の宮崎岳が右サイドをボールを奪って前進し、折り返したボールに林田フェリペ良孝がダイレクトで合わせて北九州が先制に成功。1点ビハインドの町田は、北九州のGK活用に対しプレスをかけてジリジリと前進すると、伊藤圭汰のパスに甲斐翔大が合わせるが枠をとらえられない。この日がFリーグデビューのナタンが左サイドを巧みに突破するなど、個人技を見せたが、フィニッシュには結びつかなかった。10分には村山幸資にパスをカットされると、GKビゴージもシュートを弾ききれず、リードが広がる。しかし、2点のビハインドを負った町田は3試合ぶりの勝利を目指し、反撃を開始する。北九州のGK岩永汰紀が右サイドに開き、自陣の宮崎が前方にパスを出すと、遠藤颯が足を出しボールが無人のゴールに転がる。さらに16分には三宅悠斗が右サイドから強烈なシュートを打ち込み、同点に追いついた。直後の17分にはFKを獲得すると、毛利元亮との連係から山中翔斗が逆転弾。3-2と町田リードで第1ピリオドを折り返した。

第2ピリオドでは序盤からルーズボールを狙っていた毛利がゴール前でテクニックを見せ、相手に競り勝ち追加点。2点差の状況がつづく中、28分にはラフプレーを受けた甲斐稜人が相手に乱暴な行為を働いたとして、退場処分を受ける。会場から疑問の声が上がる中、2分間の数的不利の状況をメンバーを変えながら耐え抜く。北九州はGKを岩永から川上翼に変え、攻撃の姿勢を見せるが得点には結びつかない。7分を残し、クシヤマ イザケをGKにパワープレーを仕掛けると、GKを浦上に変えパワープレーをつづけるがゴールは生まれず試合終了。町田が3試合ぶりの勝利を収め、北九州は8試合ぶりの敗戦で中断期間を迎えることとなった。