【結果】接戦を制した町田がホーム開幕戦を勝利で飾る

【結果】接戦を制した町田がホーム開幕戦を勝利で飾る

メットライフ生命Fリーグ 2026-27 ディビジョン1 第1節
ペスカドーラ町田 2-1 バサジィ大分

【得点者】
17分 遠藤(町田)
25分 遠藤(町田)
31分 仁部屋(大分)

2026年5月31日、東京都の町田市立総合体育館でメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1 第1節「ペスカドーラ町田 vs バサジィ大分」が行われた。

町田ボールでキックオフした試合は、序盤から町田が攻める姿勢を見せる。開始13秒で雲切啓太がファーストシュート。2分には左サイドからのマイナスのパスに甲斐稜人が合わせ、直後には甲斐(稜)の縦パスに中村心之佑が合わせるなど先制点を狙うが、大分の新加入GK中澤航の好守に阻まれ、得点にはつながらなかった。

受ける時間が続いていた大分は、2分半で2ndセットを投入。GK中澤も活用しながら徐々に圧力を強め、5分には田村龍太郎が右サイドで巧みにボールを扱い前進すると、ラストパスに新加入の木村優太が合わせる。しっかりと枠をとらえたシュートだったが、町田GKビゴージが左手1本ではじき決め切ることができなかった。直後にはセットプレーから伊集りゅうアンドレがシュートを放つが左ポストを叩き、橋本澪良のキックインを仁部屋和弘が落とし、吉田圭吾が合わせるもGKビゴージが立ちはだかる。

スコアが動かないまま終盤を迎えると、自陣でボールを持つ陣川凌からボールを奪った遠藤颯がそのままシュートを突き刺し、町田に待望の先制点が生まれる。1点を追う大分は終了間際にタイムアウトを取ると、残り1秒、GK中澤のロングフィードを受けた吉田がゴール前にボールを送るが、そのままラインを割り1-0で第1ピリオドを終えた。

1点を追う大分は23分、町田のカウンターを取り返した新加入の水谷颯真が自らシュートを放つなど同点を狙うが、ここでもGKビゴージのセーブに苦戦する。25分には町田が甲斐翔大のキックインに合わせた遠藤のゴールで大分を突き放した。2点のビハインドを背負った大分は、後方からパスに仁部屋が足先で合わせるなどチャンスを窺うと、31分GK中澤を活用した攻撃で数的優位を作り、仁部屋が1点を返す。追いつきたい大分はキックインから芋縄翔希がシュートを放つも押し込めず、36分にはGK中澤が持ち上がり自らシュートを放つもGKビゴージに阻まれる。3分半を残し水谷をGKにパワープレーを仕掛けたが、追撃及ばずタイムアップ。2100人を超える観客の後押しを受けた町田がホーム開幕せんを勝利で飾った。