【試合後会見】しながわサカイ・ダニエル・ユウジ「チャンスがある限り、ベストを尽くして最後まで戦う」

【試合後会見】しながわサカイ・ダニエル・ユウジ「チャンスがある限り、ベストを尽くして最後まで戦う」

2026年2月14日/ホワイトリング
メットライフ生命Fリーグ 2025-2026 ディビジョン1
ファイナルシーズン 長野ラウンド
しながわシティ 2-3 バルドラール浦安
出席者:比嘉リカルド監督/サカイ・ダニエル・ユウジ主将

ーー試合の総括をお願いします。

比嘉:前半がもったいなかったですね。前半、集中力が欠けてしまって、0-3 から追いかけていく展開になりました。フィジカルよりメンタルのところ、試合に入るまでに時間がかかってしまいました。後半は立ち上がりからすごくよく、2 分半で5回ぐらいチャンスを作りました。ただ、正直、後半からではちょっと遅いですね。優勝したいチームなら最初からやらないと。このレベルになると 0-3 から追いついていくのは難しくなります。

あとは、皆さんに考えてほしいところがひとつあります。ファウルかファウルじゃないのか、取るか取らないのかの基準です。去年も同じ浦安戦で、最後に点を取ったはずがゴールにならず、勝点に影響しました。わざとではないと思いますが、偶然が多すぎるとも思います。そういうところも悔しいです。

サカイ:立ち上がりが悪く、前半はああいった結果になりました。浦安と対戦して3点差がつくと、間違いなく厳しい試合になります。あとはやっぱり、(GKの)イゴール選手はスーパーな選手でした。

ーーレギュラーシーズンからファイナルまでの間、重点的に取り組んだことは何でしょうか。

比嘉:レギュラーシーズンはすごく調子が良かったんですね。ずっと練習を続けて、最後に名古屋と直接対決で勝利ができたことも良かったです。ただ、先ほど話したとおり4回、 5回とチャンスを作って、早めに点を取れないことは技術の問題ではないと思います。いくらイゴール選手に止められても点を取らないと勝てません。でも0-3という点差だったのでメンタル面が大きかったと思います。

ーー立ち上がりが良くなかったのは中断期間があって試合勘が戻らなかったのか、何か要因はありますか。

サカイ:中断期間が影響していないと言ったら嘘になりますが、全体的に調子が良くなかったです。でも、こういったスケジュールになることは初めから分かっていて計画してきたので、言い訳にならないと思います。本当に悲しいのは、レギュラーシーズンでは本当に全体の調子が良かったのに、結局この情けない結果になってしまったこと。本当に残念だな、と思います。でも、厳しい時でもなんとか成長に繋げないといけないと思います。

ーー今日敗戦はしたものの優勝の可能性は残っています。悪い入り方をしてしまったところは来週までに改善できそうですか?

比嘉:このファイナルシーズンができてから3年目です。名古屋も最後まで負けたり、引き分けたりしていました。今シーズンは最後に優勝を懸けた直接対決、僕らはそれを信じて戦います。可能性がある限り、スポーツ選手として、スポーツ指導者として最後までリスペクトしながら最後までがんばりたいですね。

サカイ:上位を争うチームはどこも強いですが、何が起きるか分かりません。今日のしながわの負け方もいろいろな人が期待外れだったと思います。ですが、チャンスがある限り、ベストを尽くして最後まで戦うしかありません。常に優勝を意識して戦います。


ーー次の試合に向けてのメッセージをお願いします。

比嘉:次は町田、それから立川、名古屋ラウンドで優勝を目指してがんばらないといけないので、落ち込む暇はありません。切り替えて勝点を取れるように、優勝を信じて戦いたいです。

サカイ:今日のスコアは珍しい展開だったので、相手も自信を持って戦ってくると思います。僕たちもしっかりメンタルを立て直して戦えるようにしていきたいです。特に立ち上がりの姿勢、本当に別の姿を見せないといけません。優勝を目指しているチームにあのような前半は許されないと思います。最後の1秒まで全力で戦い続けたいと思います。