【結果】しながわ・新井、開幕10試合連続ゴールで勝利に貢献
メットライフ生命Fリーグ 2026-27 ディビジョン1 第10節
しながわシティ 7-3 バルドラール浦安
【得点者】
6分 中村(しながわ)
16分 サカイ(しながわ)
17分 ロドリゴ(浦安)
19分 柴山(浦安)
29分 カイオ(しながわ)
32分 カイオ(しながわ)
39分 新井(しながわ)
39分 新井(しながわ)
39分 鬼塚(しながわ)
40分 ロドリゴ(浦安)
2026年8月3日、東京都の品川区立総合体育館でメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1 第10節「しながわシティ vs バルドラール浦安」が行われた。
ここまで6勝2分1敗で首位の名古屋オーシャンズを追うしながわと、第6節以降4試合連続で引き分け、勝利から遠ざかっている浦安の一戦。浦安ボールでキックオフすると、序盤は拮抗した展開がつづく。開始3分、しながわのカイオ・ペドロが反転シュートを放つがGK入江悠斗がセーブ。直後に浦安のレアンドロがパスをカットし、齋藤幸輝の折り返しに柴山圭吾が詰めるも枠をとらえることができない。しかし、6分には稲葉柊斗のキックインを受けた笠篤史が中村充に横パスを送ると、中村が右足を振り抜きミドルシュート。これがゴールネットを揺らし、しながわが先制に成功した。1点ビハインドの浦安は7分、柴山が相手をいなしながらボールを受けシュートを放つが左ポストを叩き、8分には長坂拓海、柴山、菅谷知寿が流れるようなパスワークでゴールに迫るが得点には結びつかない。16分にはしながわがゴールクリアランスから底辺でボールを回し、サカイ・ダニエル・ユウジが30メートルを超えるロングシュートを決める。2点のビハインドを負った浦安だったが、17分にFKを獲得すると、ロドリゴがシュートを直接突き刺し1点を返す。さらに19分には、しながわがカウンターを仕掛けようとすると、菅谷が体を張って止め、長坂がボールを拾って後方の髙橋響に戻す。高橋の縦パスを受けた柴山が強烈なシュートを決め、同点に追いつき第1ピリオドを終えた。
第2ピリオドも拮抗した展開がつづくが、29分、浦安GK入江悠斗が中村のシュートを止めたあと、体ごと中村の前進を阻止したとして、退場処分を受ける。ここで得たPKをカイオが危なげなく決め、しながわが1点をリードした。10分にはファウルがかさんだしながわが、浦安に第2PKを献上。しかし、ロドリゴのシュートをGKイゴールが止めると、流れがしながわに傾き始める。32分、新井のCKにカイオが合わせて点差を広げると、浦安は6分を残しロドリゴをGKにパワープレーを開始。しかし、なかなか決定的なチャンスを作れず時間が経過すると、積極的にプレスをかける新井がルーズボールを見逃さずにシュートを突き刺す。さらにハイプレスをかけるしながわは、鬼塚が奪ったボールを中村が拾ってゴール前に蹴り込み、新井がヒールで流し込む。残り1分、鬼塚のパワープレー返しも決まり、点差は5点に。最後までパワープレーをつづけた浦安は残り4秒、ロドリゴのゴールで一矢報いたが、7-3で試合終了。この結果、しながわは2位をキープ。浦安は4勝4分2敗の6位で中断期間を迎える。
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