【結果】合計12ゴールの乱打戦。しながわと町田が勝点を分ける

【結果】合計12ゴールの乱打戦。しながわと町田が勝点を分ける

メットライフ生命Fリーグ 2026-27 ディビジョン1 第7節
しながわシティ 6-6 ペスカドーラ町田

【得点者】
2分 鬼塚(しながわ)
6分 新井(しながわ)
14分 遠藤(町田)
19分 OG(町)
22分 カイオ(しながわ)
23分 ヴィニシウス(町田)
24分 カイオ(しながわ)
29分 サカイ(しながわ)
30分 ヴィニシウス(町田)
30分 山中(町田)
32分 サカイ(しながわ)
34分 山中(町田)


2026年7月10日、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1 第7節「しながわシティ vs ペスカドーラ町田」が行われた。

前節、立川アスレティックFCと引き分け連勝がストップしたしながわと、6連勝中の町田の試合は激しい打ち合いとなった。開始2分、キックインを得たしながわはインサイドからシュートチャンスを狙うが、町田の守備に阻まれカイオが中央の鬼塚祥慶にパス。右足でこれを受けた鬼塚が利き足とは逆の左足に持ち替えてシュートを放ち、先制に成功した。さらに5分にはGKピレス・イゴールがハーフまで持ち上がると、右サイドの新井裕生がパスを受け折り返しを鬼塚がシュート。町田GKビゴージが弾いたボールを新井が押し込みリードを広げた。出鼻をくじかれた町田は直後にタイムアウトを取得し、リズムを立て直す。14分に左サイドを突破した礒貝飛那大からの折り返しを遠藤颯が押し込み1点を返すと、18分にはスピードに乗ったカウンターがオウンゴールを誘い2-2で第1ピリオドを終えた。

第2ピリオドでも激しい攻防がつづき、カイオ・ペドロのシュートのこぼれ球をカイオが押し込みしながわが再度1点をリードすると、直後には町田がGKビゴージの攻撃参加から粘り強くボールをつないでクレパウジ・ヴィニシウスが同点弾。しかし、そのわずか1分後にはカイオがこの試合2点目となるゴールを決め、三度リードを奪った。まずは追いつきたい町田はビゴージが自らドリブルを仕掛けるが、パスが緩くなったところをすかさずサカイ・ダニエル・ユウジがロングシュート。これがゴールネットを揺らし、リードが広がる。30分にはヴィニシウス、山中翔斗が立て続けにゴールを挙げ、5-5の同点に。その後、両者1点ずつを追加し、計12得点が生まれた乱打戦は6-6の引き分けで勝点を分ける結果となった。しながわは2戦連続のドロー、町田は連勝が6でストップし、次節で首位・名古屋オーシャンズとの大一番を迎える。