【試合後会見】「ハングリーさが足りなかった」しながわ・クラウジオ監督が敗因の先に描く「10年後も勝ちつづけられるチーム」
2026年8月30日/長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA
メットライフ生命Fリーグカップ2026 決勝
名古屋オーシャンズ 3-2 しながわシティ
出席者:クラウジオ・モレイラ監督/サカイ・ダニエル・ユウジ主将
ーー試合を振り返って。
クラウジオ:試合を計画どおりに進めることができず、そのひとつの原因として相手をリスペクトしすぎてしまいました。かなり迷いと不安を感じる10分間でした。デュエルもすべて相手に転がりました。しながわの目指すプレーがまったく見えず、困惑しました。その後、この1か月積み重ねてきたものが少しずつ見えるようになり、試合に戻ってきましたが、そのときにはもう3-0の点差がついていました。厳しい状況の中でも選手たちは最後まで戦ってくれましたが、逆転できずに終わりました。
サカイ:監督が求める理想があったと思いますが、今日のパフォーマンスはそれと比べるとまったく違うプレーでした。決勝戦の大切さ、責任、プレッシャーの理解と、名古屋オーシャンズという相手のレベルも含めて、それを私たちが最初理解できずに立ち上がりが良くなかったと思うんですが、途中から